小規模企業共済のメリット・デメリット 個人事業主は入った方がいいの?

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  • Опубликовано: 7 окт 2024

Комментарии • 16

  • @sunday-money
    @sunday-money  3 года назад +4

    「個人事業主の退職金」とも呼ばれる小規模企業共済について解説しました。
    これにiDeCoと国民年金基金を併用すれば、老後への備えはバッチリだと思います。
    どちらも解説動画があるので、参考にしてください。
    ↓iDeCoについてはこちら
    ruclips.net/video/ZSbXtKt9gxs/видео.html
    ↓国民年金基金についてはこちら
    ruclips.net/video/6Y-Emk2ROho/видео.html

  • @jyunia777
    @jyunia777 2 года назад +3

    分かりやすかったです。有難うございます。

  • @悦男-n2i
    @悦男-n2i 2 года назад +5

    わかりやすくて助かります!

  • @azeru1210
    @azeru1210 2 года назад +1

    よくわかりました、ありがとうございました😊

  • @access0111
    @access0111 11 месяцев назад +2

    4名以下の法人であれば申し込みはできないのでしょうか?
    宜しくお願いします

  • @konkon2976
    @konkon2976 Год назад +2

    はじめまして
    来年個人事業主になるので勉強中です。
    そこで小規模企業共済について質問なのですが最初加入してそのうち空き時間にアルバイトなどしたら解約になるんでしょうか

    • @sunday-money
      @sunday-money  Год назад +1

      どういうアルバイトかにもよるんじゃないでしょうか。中小機構に尋ねていただくのが確実だと思います。

    • @konkon2976
      @konkon2976 Год назад

      @@sunday-money そうですね
      ありがとうございます😊

  • @一言増量中
    @一言増量中 9 месяцев назад

    お得に見える国民年金基金はギャンブル性が高く払い損を考慮しなければそりゃそうなるわな。でも小規模企業共済はありでしょうな。

  • @しょこら-h4k
    @しょこら-h4k 4 месяца назад

    途中解約ってなんですか

  • @liunannan3109
    @liunannan3109 2 года назад

    所得税がほぼ控除可能な場合、減税分は全部住民税から引くことになるのでしょうか?

  • @みさと-l2j
    @みさと-l2j 2 года назад

    60こえてるからむずかしいですね。

  • @shintaka0730
    @shintaka0730 Год назад

    何に運用するか教えないけど予定利回りは1%ね、20年未満でやめたら罰金元本割れね!とゆう解釈になっちゃいました😅

  • @muyu89
    @muyu89 3 года назад +1

    小規模企業共済は、20年掛けないと元本割れするのなら、入らない方が良いと思いました。20年やれるのかが問題です。年金基金は利回り低いですね。
    自分はidecoを満額掛けてます。

    • @sunday-money
      @sunday-money  3 года назад +6

      20年掛けないと元本割れするのは解約する場合です。
      普通に受け取る分は、12ヶ月目以降なら元本割れしません。
      ま、ただiDeCo満額というのも、人によってはアリだと思います。

    • @jyoーjifosutaー
      @jyoーjifosutaー Год назад

      自分の場合、年金受給額は343万2000円(月額28万6000円)。
      内訳は国民年金が月額6万3000円、厚生年金が月額1万円、国民年金基金が月額21万3000円。
      国民年金基金に加入したのは平成12年12月で加入時の利回りは4%。
      65歳から年金を受け取り始めて90歳まで生きると仮定すると、25年間の年金の受け取り総額は8580万円。
      国民年金、厚生年金、国民年金基金の保険料や掛け金は10年程度で元が取れるので65歳から年金を受け取り始めると75歳あたりが損益分岐点になり、仮に90歳まで生きると仮定すると75歳から90歳までの15年間に受け取る年金はすべて利益となる。
      年金受給額は343万2000円だから343万2000円×15年=5148万円となり、5148万円が利益となる。
      ただし、ここから税金や社会保険料が引かれるので純利益は4250万円ほどになる。
      国民年金基金は掛け金の支払い時と年金の受け取り時に所得控除を受けられるので二重控除のメリットを享受でき、その節税効果も合わせると実質利益は5000万円前後になると考えられる。